商品メーカー│食品・化粧品等の開発│管理栄養士│仕事内容

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商品メーカー│食品・化粧品等の開発│管理栄養士│仕事内容

 

商品メーカーで働く管理栄養士ってどういう感じ?


最近では商品メーカーで働く管理栄養士も多くなっています。

 

商品メーカーと聞くと、商品の研究開発のイメージがあると思います。

 

しかし研究開発の場合、最近ではそのほとんどが大学院卒の採用で、大卒の場合も農学部や薬学部の募集が圧倒的に多く、科学分野の素養が低い栄養学部卒ではなかなか就職は難しいといえます。

 

管理栄養士の場合は企画開発や品質・衛生管理を行う部署への採用が多いと思います。

 

健康食品や化粧品などを開発している企業は企画開発部門において、健康や栄養、食の分野に強い管理栄養士の採用を積極的に行っているところもあります。

 

管理栄養士の場合は、マーケティングから商品のプランニングを行い、研究開発部門と連携して開発を行うといった業務がメインとなる場合がほとんどだと思います。

 

ただし、管理栄養士としての採用ではなくあくまで総合職扱いになるところがほとんどなので、管理栄養士の資格を活かしてというのは難しいでしょう。
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主な就業場所は?

 

商品メーカー(本社・支社・研究所・工場など)

 

給料・賞与(ボーナス)は?

 

全国ハローワーク求人より▼(商品メーカー全般) 

 

月給12〜43万円(基本給になります。資格手当等含まず)    

 

賞与 0〜5カ月(計二回分)  

 

※賞与は基本給×〜カ月分を二回に分けて支払われます。

 

大手の商品メーカーでは初任給でもかなり高い傾向にありますが、中小メーカーでは休日も少なくかなり安いところも多いようです。
ただ、病院や施設とは違い、住宅手当や食事手当などがつく場合も多く、待遇は商品メーカーのような企業の方が比較的良いと思います。

 

休日は?

月休 7〜9(基本は土日祝日) 
年間休日 91〜125日
特別休暇(夏冬など) 0〜10以上

 

大手の商品メーカーとなると年間で125日+リフレッシュ休暇などがあるため年間休日がかなり多くなるところもあります。

 

しかし、メーカーによっては開発職で採用されても一年間は工場勤務となる場合も多く、工場勤務の場合は休日数が少ない場合もあります。

 

基本的にはどこのメーカーも土日祝日が休日となっていますが、自社工場に応援に行く場合などは振替で土日出勤となるようです。

 

具体的な仕事内容は?

 

商品開発といっても研究開発を行う技術者だけで行うわけではありません。

 

工場で製品の製造から品質管理を行う技術者、新商品を売り出す営業部、マーケティングを行い商品開発プランを作る企画開発部などが細かい調整を行い、一つ一つ時間をかけ、何度も試行錯誤し商品ができあがります。

 

大手の食品メーカーでは研究開発職としての採用でも1〜3年は営業部や工場での生産管理部などに配属されることが多く、商品開発に関わる幅広い業務を経験してから研究開発の業務ができるようになります。

 

研究開発

 

研究開発部は企画開発部が提案したものを実際に商品として生み出します。

 

何度も商品の試作を行い、生産方法や製品の品質、性能のチェックなどを行い、企画開発部や生産部と調整し納得いく製品を作り上げます。

 

あくまで企画開発部が練ったコンセプトに沿った商品を作ることが目的です。

 

企画開発・営業

 

企画開発では市場調査(マーケティング)を行い、どのような商品が売れているのか?どのような商品がこれから売れるのかを明確にし、商品のコンセプトを決定していきます。

 

新しい商品を作ると言っても、作り手の想いが強くてもニーズのない商品を作っても売れませんから、マーケティングをしっかりとやる必要があります。

 

営業など、お客様相手の業務を並行して行う場合もあり、商品を取り扱う側の意見も聞き入れつつ商品コンセプトを考えることもあります。

 

売れる商品が作れるかどうかは、ほとんどがこの企画開発で作られる商品コンセプトにかかっているので、大変重要なポジションになります。

 

特に営業部や研究技術職との調整から、価格設定、原価計算、パーッケージ、商品コンセプト、実際の生産工程ラインが作れるかどうかなど幅広い知識が必要で、各部署との調整も行うのでコミュニケーション能力も必要とされるやりがいのある重要な部署になります。

 

工場勤務(製造・品質管理・衛生管理)

 

商品開発としての採用でも、生産ラインや品質管理を学ぶために、実際に工場勤務になる場合もあります。

 

商品開発を行う際に、工場等での生産ラインも考えなければならないため工場での勤務も必須の経験となります。

 

 

就業時間帯は?

研究・企画開発 9:00〜18:00
工場勤務 5:00〜5:00

 

工場勤務の場合、夜勤などもありますが、開発部門の場合はほとんど日勤帯です。

 

残業はあるの?

 

商品開発の場合、商品発表に近くなると残業が多くなることもしばしばあり、終電まで残ることもあるそうです。

 

工場勤務の場合、パートやアルバイトの人員不足で残業になることも多いようです。

 

転勤や異動はあるの?

 

大手商品メーカーの場合転勤は多いようですが、中小メーカーでは県内での異動が多いようです。

 

就職活動

 

管理栄養士が研究開発を目指す場合は、食品系や微生物などを専門としている教授がいる大学院に進学するのをおすすめします。

 

それが難しいという人は、なるべく科学実験などの実習に力を入れ、その分野の先生の下で研究の手伝いをしたりして、科学的な分野の素養を高めておくといいと思います。

 

管理栄養士でも、惣菜やお弁当などを作っている商品メーカーであれば、調理を伴う研究開発の分野もあるので就職に有利な場合もあります。

 

栄養学部の場合、就職先として企画開発職が多く大変な仕事ではありますが、ビジネスマナーやコミュニケーション能力、マーケティングなど、社会人としてのスキルを高める上では良い経験になると思います。

 

商品開発といっても、実験室で行うものばかりではないので、就職活動の際は色々な可能性を模索しましょう。

 

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