ブログ 第二回 管理栄養士の給料について

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ブログ 第二回 管理栄養士の給料について

 

栄養士の平均年収をググってみると35歳で346万円となっています。

 

管理ではなく普通の栄養士も混ざっているので若干低いのかもしれませんが、

 

実際、めちゃくちゃ残業している委託の栄養士と病院側の残業が少ない管理栄養士だったら

 

栄養士でも管理より給料がいい場合もあるんですよね。

 

なので、平均的には350万円程度かと思います。

 

年収400万円超えてる栄養士・管理栄養士ってかなり稀ではないかと思います。

 

それもそのはずです。

 

だって、利益が出せる仕事じゃないんですから。

 

例えば栄養士なんて給食の管理くらいしか仕事がないのに利益に直接かかわることはまずないです。

 

直接利益が出せないのに、給料も高いわけがないですよね。

 

しかも残業ばかりしていて、会社にとって不利益な存在でしかない。

 

これは事実です。

 

管理栄養士に至っても、診療報酬が改訂されたからといって、他の医療技術者と比べると

 

すずめの涙程度です。

 

人数が足りないとか、やりたいことができないとかぼやく管理栄養士も多いですが、

 

じゃあ、人数増やして人件費かけてまで病院の利益を大幅に上げることはできますか?

 

対して経営の知識もなく、医療の知識もない日本の管理栄養士に。

 

まず、人件費を年間でちゃんと計算していますか?

 

ここ大切なのにわかっていない栄養士多いですよね。

 

人が足りないから人数を増やしてほしいと言う栄養士多いですが、

 

人件費に対しての利益率考えていますか?

 

もし人手が欲しいというなら、人件費を増やしても確実に利益を生むような企画案を作らなければいけません。

 

企画案だけでも駄目です。

 

新しく人を雇うにしてもどんな人間が入ってくるかわからないんです。

 

知識もなくやる気もない管理栄養士が入ってくる可能性考えてますか?

 

その可能性だって十分あるんです。

 

もし全く仕事ができない人だった場合、一から仕事を教えなければいけません。

 

教える人は確実に仕事が増え、残業代もかかるでしょう。

 

問題点はそこです。

 

長期的に見ればいつかは利益があるかもしれません。

 

ですが、病院であろう施設であろうと会社であろうと利益を必要としてるビジネスです。

 

利益がうまれるある程度の保証がなければ、認めてはくれません。

 

企画案だけでは不十分です。

 

その企画ができる限りうまくいくようにマニュアルも必要なのです。

 

マニュアルをみればある程度誰にでもできるようにする。

 

ここは本当に大事。

 

私は本当のことをいうと大して栄養士としての知識はありません。

 

最低限はありますが、働いていた場所に必要な知識しかありませんでした。

 

それでも私が働いていた病院は管理栄養士、栄養士の人数も多かったし

 

休みも取り放題でした。

 

それはほぼすべての業務にマニュアルを作っていたからです。

 

経験が全くないような栄養士が入ってきても、マニュアルを見ながらやれば私と同じような仕事ができるように。

 

仕事をできる限りマニュアル化、システム化することで残業もなくなります。

 

大して人を選ばなくてもいいようになります。

 

厨房も直営の病院でしたが、厨房に関してもできる限りマニュアル化しました。

 

野菜の切り方、火の通し方、スチコンの使い方。

 

マニュアルをみればほとんんどのモノが誰にでも作れるように。

 

例えば雇用したばかりの調理未経験の主婦にでもすぐにスチコンを使いこなせるようなマニュアルを作っていました。

 

社員の調理師がいなくても厨房が回るようなシステム、シフトを作っていました。

 

一人一人のできる仕事をすべてPCに入力し、点数化できるようにして献立と照らし合わせ、ある程度自動的に

 

シフトが作れるようにしていました。

 

もちろん最初は時間がかかります。

 

しかし、長い目でみれば必ず利益につながります。

 

必要最低限で、むだに社員や資格を持っている人を雇わずに済むんですから。

 

その分はもちろん計算して、給料に反映してもらうようにしました。

 

休みは増えるし、だれかに仕事が偏ることもない。

 

給料も上がるって究極ではないでしょうか。

 

世の栄養士、管理栄養士、ちゃんとそこらへんのこと考えてもの言ってますか?

 

給料が低い、休みが少ないとぼやく前に

 

自分がどれだけ会社に利益をもたらしているか、

 

無駄に人件費使っていないか考えてみては?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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