病院管理栄養士の就活・転職│委託から病院管理栄養士

病院管理栄養士の就活・転職│委託から病院管理栄養士

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病院管理栄養士の就活・転職│委託から直営へ

 

病院管理栄養士になるには、新卒では難しいため、委託給食で経験を積んでから転職する人がほとんどです。

 

私の知人もほとんどが委託で1年〜3年程度経験を積み、病院管理栄養士になっています。

 

実際に委託から直営の病院管理栄養士になった方の実体験とそのポイントをまとめてみました。

 

どういった流れで委託から病院へ転職しているのかを参考にしてください。

 

 

Aさんの場合【委託側で特養に勤務⇒病院】

 

大学卒業後、大手の委託給食会社へ入社しました。

 

配属先は老人ホームで、1カ月間先輩と勤務後、2カ月目以降は現場責任者として働くことになりました。

 

委託は万年人手不足でこういった事例が多く、1年目の新人にも責任者を任せるのはよくあることです。

 

大学卒業したばかりの新人が完璧に業務をこなせるわけもなく、かなり残業したそうです。※残業代はもちろん出ない

 

しかしAさんは後々の就活に影響が出るから1年は耐えようと思い、1年間耐えました。

 

委託給食会社に1年勤めた後、退職届と有給の使用届を出しました。

 

有給が11日分あり、元々の月休みが9日あったので1カ月弱の連休を取ることができ、その間に就活し見事病院管理栄養士になりました。

 

ちなみに会社側から引き留めにあい、有給も使えないと言われましたが、Aさんは自分を通したため上手く転職することができました。

ポイント
・責任者として1年間程度働いたという実績
・1年間働き、有給を使えたことで時間をかけて就活することができた

 

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Wさんの場合【委託側で2ケ所の病院に勤務⇒病院】

 

Wさんは、大学卒業後、地元の委託給食会社に就職しました。

 

最初に派遣されたのは、50床程度の病院で、最初から委託側の栄養士は1人で引き継ぎもなかったようです。

 

普通に考えたらありえませんが、病院側の管理栄養士が業務を教えてくれたらしく上手く業務を行っていました。

 

しかし、慣れてきたのも束の間、Wさんは勤務して4カ月で異動となりました。

 

こういったたらい回しにされる事例もよくあることで、珍しくはありません。

 

しかし、この時点でWさんは委託会社に対して不安を覚え転職活動を始めます。

 

次の派遣先は100床程度の病院で、Wさんを含め二人の栄養士がいる現場でした。

 

以前の職場ではほとんどの給食管理業務を行っていたため比較的仕事はスムーズに覚えることができました。

 

ただ、慣れたらすぐに異動になるような働き方をどうしてもしたくなかったため、Wさんは転職活動をずっと続けていました。

 

それから半年が立つ頃、ようやく病院の方から内定の連絡がきました。

 

その病院は300床程度の総合病院、管理栄養士が5人いる病院で給料や休日なども申し分ないところでした。

 

すぐに委託会社に退職届を出し、無事に病院管理栄養士となることができました。

ポイント
・2ケ所の病院で給食管理を経験したことで応用が効くようになった。
・半年以上就職活動を続けていた

 

 

 

 

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