管理栄養士国家試験の合格率・難易度

管理栄養士国家試験の合格率・難易度

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管理栄養士国家試験│合格率│難易度

 

管理栄養士の合格率と難易度についてまとめてみました。

 

管理栄養士国家試験の概要と難易度

 

管理栄養士国家試験の合格率と難易度

 

⇒管理栄養士と栄養士の違いについてはこちら

 

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管理栄養士国家試験の概要と難易度

 

管理栄養士国家試験合格基準▼

合格基準:配点を1問1点とし、総合点60%以上で合格
※200点満点中120点以上
試験様式:マークシート

社会・環境と健康 

 20問

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

 30問

食べ物と健康

 25問

基礎栄養学

 14問

応用栄養学

 16問

栄養教育論

 15問

臨床栄養学

 30問

公衆栄養学

 20問

給食経営管理論

 20問

応用力試験

 10問

 200問

 

管理栄養士の場合、6割以上(一問一点なので200問中120問)正解すれば合格となります。

 

これってそこまで難しいことだと思いますか?

 

実際問題、働きながら勉強するのは確かに大変ですが、四年制の管理栄養士養成校に通いながら勉強すれば比較的簡単に取れる資格だと思います。

 

管理栄養士の場合、良くも悪くも実習が他の医療職よりも圧倒的に少ないので、勉強する時間は大量にあります。

 

国家試験の勉強はきちんと対策していれば、受からない資格ではないのです。

 

ここで看護師の国家試験の内容と比較してみましょう。

 

看護師国家試験合格基準

必修及び一般問題を1問1点、状況設定問題を1問2点とし、次の(1)〜(2)の全てを満たす者
(1)必修問題 40点以上/50点(8割以上)
(2)一般問題・状況設定問題 159点以上/248点(約64%)

 

看護師の国家試験の場合、このような合格基準となっています。

 

管理栄養士と違い条件が二つあり、どちらとも基準に達さなければ不合格になります。

 

しかも管理栄養士の試験が6割以上で合格に対し、看護師は(1)では8割以上、(2)では6.4割以上と高くなっています。

 

比較するとよくわかるとは思いますが、管理栄養士の合格基準はかなり低い方です。

 

勿論試験内容は全く異なりますが、それぞれの試験に見合った授業で勉強をしてきているはずなので、難易度自体に差があるわけではないと思います。

 

私と同じ大学の同級生でも落ちた人がいましたが、やはりそれは勉強不足なだけで、ある程度の勉強で合格することは難しくありません。

 

 

 

管理栄養士国家試験の合格率と難易度

 

管理栄養士国家試験合格率▼

管理栄養士国家試験 
(H25年度)

管理栄養士養成校

(新卒)

管理栄養士養成校

(既卒)

栄養士

(既卒)

全体

受験者数(人)

8614

2350

10338

21302

合格率(%)

91.2

23.9

19.3

48・9

 

平成25年度の管理栄養士合格率は新卒で91.2%でした。

 

この結果を見てわかる通り、管理栄養士の四年制の養成校新卒者の場合は受験者の10人中9人が合格しているんです。

 

実は新卒者だけでいうと合格率は高いんです。

 

全体の合格率が50%以下と低い理由は、既卒者の合格率が低いため、合計すると低くなってしまうというわけです。

 

栄養士の仕事は朝も早く、残業も多いというハードな職場が多いため働きながら国家試験に合格するのは本当に難しいといわれています。

 

管理栄養士資格を確実に取得したいのならば、やはり四年制の大学に通うことをお勧めします。

 

 

 

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