管理栄養士国家試験の合格率・難易度

管理栄養士国家試験の合格率・難易度

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管理栄養士国家試験の合格率と難易度

 

管理栄養士の合格率と難易度についてまとめてみました。

 

管理栄養士国家試験の概要と難易度

 

管理栄養士国家試験の合格率と難易度

 

 

管理栄養士国家試験の概要と難易度

 

管理栄養士国家試験合格基準▼

合格基準:配点を1問1点とし、総合点60%以上で合格
※200点満点中120点以上
試験様式:マークシート

社会・環境と健康 

 16問

人体の構造と機能及び疾病の成り立ち

 26問

食べ物と健康

 25問

基礎栄養学

 14問

応用栄養学

 16問

栄養教育論

 15問

臨床栄養学

 26問

公衆栄養学

 16問

給食経営管理論

 18問

応用力試験

 30問

 200問

 

管理栄養士の場合、6割以上(一問一点なので200問中120問)正解すれば合格となります。

 

これってそこまで難しいことだと思いますか?

 

実際問題、働きながら勉強するのは確かに大変で

 

すが、四年制の管理栄養士養成校に通いながら勉

 

強すれば比較的簡単に取れる資格だと思います。

 

最近の国家試験では合格率も高くなってきている

 

ので、ある程度大学でちゃんと勉強していれば合

 

格するの容易いといえます。

 

管理栄養士の場合、良くも悪くも実習が他の医療

 

職よりも圧倒的に少ないので、勉強する時間は大

 

量にあります。

 

国家試験の勉強はきちんと対策していれば、受か

 

らない資格ではないのです。

 

ここで看護師の国家試験の内容と比較してみま

 

しょう。

 

看護師国家試験合格基準

必修及び一般問題を1問1点、状況設定問題を1問2点とし、次の(1)〜(2)の全てを満たす者

 

(1)必修問題 40点以上/50点(8割以上)

 

(2)一般問題・状況設定問題 159点以上/248点(約64%)

 

看護師の国家試験の場合、このような合格基準となっています。

 

管理栄養士と違い条件が二つあり、どちらとも基準に達さなければ不合格になります。

 

しかも管理栄養士の試験が6割以上で合格に対し、看護師は(1)では8割以上、(2)では6.4割以上と高くなっています。

 

比較するとよくわかるとは思いますが、管理栄養士の合格基準はかなり低い方です。

 

勿論試験内容は全く異なりますが、それぞれの試

 

験に見合った授業で勉強をしてきているはずなの

 

で、難易度自体に差があるわけではないと思います。

 

私と同じ大学の同級生でも落ちた人がいました

 

が、やはりそれは勉強不足なだけで、ある程度の

 

勉強で合格することは難しくありません。

 

 

 

管理栄養士国家試験の合格率と難易度

 

 

管理栄養士国家試験
令和元年度第34回

管理栄養士養成校
(新卒)

管理栄養士養成校
(既卒)

栄養士
(既卒)

 全体
受験者数(人) 9527 1168 5248 15943
合格者数 8800 140 934 9874
合格率(%) 92.4 934 17.8 61.9

 

平成25年度の管理栄養士合格率は新卒で92.4%でした。

 

この結果を見てわかる通り、管理栄養士の四年制

 

の養成校新卒者の場合は受験者の10人中9人が

 

合格しているんです。

 

実は新卒者だけでいうと合格率は高いんです。

 

全体の合格率が50%以下と低い理由は、既卒者

 

の合格率が低いため、合計すると低くなってしま

 

うというわけです。

 

栄養士の仕事は朝も早く、残業も多いというハー

 

ドな職場が多いため働きながら国家試験に合格す

 

るのは本当に難しいといわれています。

 

管理栄養士資格を確実に取得したいのならば、や

 

はり四年制の大学に通うことをお勧めします。

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